飲むオリーブオイルとして注目の「キヨエ」はサラダにかけるドレッシングとしても使えます。サッとかけるだけで一品完成、しかも健康や美容成分がたっぷりのアンチエイジングレシピとくれば嬉しい限り。
キヨエ・オリーブオイルの特徴は・・・
- エクストラバージンオリーブオイル
- ノンフィルター製法でつくられる
- ポリフェノールが豊富
- 安心のトランス脂肪酸0
- 香り高く、口当たりが良い
- 食材の酸味・えぐみ・渋みを緩和
- ミシュランシェフも使う本格派オイル
オリーブオイルの最高峰といわれる純度100%のエクストラバージンオリーブオイル。その中でもフィルターやろ紙を使わないノンフィルター製法でつくられたプレミアムな逸品です。
安心のトランス脂肪酸0でポリフェノールを豊富に含み、飲めるほど雑味のない仕上がりは、食材を引き立て味を引き出してくれます。
一流のミシュランシェフも愛用し続ける本格派のオリーブオイルは、自宅でも簡単調理のお助けアイテムになるでしょう。
キヨエのサラダレシピ
シェフが教えるキヨエの使い方(サラダ編)
- Step1. 好きな野菜に塩とコショウを少々
- Step2. 玉ねぎとパセリのみじん切りを入れる
- Step3. キヨエを入れて野菜をかき混ぜる
- Step4. 白ワインビネガー(または酢)で酸味を調整
キヨエ3とお酢1の割合からお好みで。
サラダ以外にもいろいろなレシピが紹介されています。
キヨエの人気商品
完熟オリーブのキヨエ
ドレッシングに使うなら完熟オリーブのみでつくられたキヨエ・オリーブオイル。香り高く、口当たりの良い味わいで、野菜の酸味・えぐみ・渋みを和らげてくれます。
早摘みオリーブのバロックス
早摘みの青いオリーブも取り入れたバロックスは、キヨエより価格を抑えて使いやすくしたオリーブオイルです。製法などは全て同じ、揚げ物や炒め物など加熱料理に便利な一品です。
ギリシャ・クレタ島のオリーブオイル
和食の繊細な味わいにピタリと合うオリーブオイル。和食料理人の道場六三郎さんも醤油や出汁などに合わせやすいと絶賛しています。
以上、
キヨエのオリーブオイルについてでした。
ドレッシングとしてはもちろん、揚げ物や炒め物、和食のお供にもなります。どんな料理にも合わせやすい、最高品質のオリーブオイルを試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。