ニシダやのつくだ煮を食べたいな。
ニシダやのつくだ煮はおいしいかな。
ニシダやにはどんなつくだ煮があるの?
そんな人向けの情報となります。
京つけもの「ニシダや」は、創業85年の老舗の漬物屋さんです。名物の「しば漬風味 おらがむら漬」をはじめ、一年を通して常に30種類以上のお漬物を楽しむことができます。
逸品のつくだ煮もある!
そんなニシダやには、おいしい漬物だけでなく、逸品のつくだ煮もあります。お漬物より賞味期限が長く、保存が効くため、冷蔵庫に1つ入れておくと大変便利です。
本記事でわかる内容はこちら。
- ニシダやで選ぶ!4つのつくだ煮【まとめ】
- ニシダやのつくだ煮入りのセット【贈答用】
つくだ煮は、徳川家康によって広まったとされる、歴史ある食べ物の一つ。保存性の高さから常備菜や保存食として重宝され、軍用食として活躍してきた歴史もあります。
ニシダやで選ぶ!4つのつくだ煮【まとめ】
ニシダやには4つのつくだ煮があります。
きくらげのつくだ煮
塩昆布のつくだ煮
山蕗のつくだ煮
しその実のつくだ煮
詳しくみていきましょう。
ヾ(@°▽°@)ノ
きくらげのつくだ煮
ニシダやで試食時の購入率No.1
378円(税込)/ 100g
きくらげのつくだ煮は、甘みと酸味のバランスが絶妙な味付けで、ご飯のお供にはもちろん、おにぎりの具材としても大活躍。ニシダやで試食時の購入率No.1となっており、きくらげと胡瓜のコリコリ食感がクセになります。
購入者
コリコリ、しこしこした歯ざわりで噛めば噛むほど味わい深く、ご飯にもお酒のアテにもぴったりハマる逸品でした。
塩昆布のつくだ煮
ニシダやを代表するつくだ煮
756円(税込)/ 100g
塩昆布のつくだ煮は、厳選された昆布と山蕗(やまぶき)を、山椒の実で煮てつくられています。お醤油の味をしっかり残した、昔ながらの味付けで、ニシダやを代表する一品です。
原材料:昆布、山蕗、山椒の実、醤油(大豆、小麦)、みりん、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)
山蕗のつくだ煮
春の味覚、山菜でつくる佃煮
594円(税込)/ 100g
細めの山蕗(やまぶき)を、山椒の実で煮込んだつくだ煮です。塩昆布との違いは、昆布ではなく山蕗がメインとなっているところ。春を感じられる、山菜のつくだ煮となっています。
原材料:山蕗、山椒の実、醤油(大豆、小麦)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)
野ぶき
山野に自生する野生のふきのことで「山ぶき(山ふき)」とも呼びます。また良質のものを選抜して栽培し、「野ぶき」として販売していることもあるようです。淡緑色の葉柄(茎)は細めで長さは30〜40cmくらい。根元は赤みがかっています。佃煮やきゃらぶきに向いています。5〜6月頃がシーズン。
引用: 野菜ナビ | 野菜情報サイト
しその実のつくだ煮
紫蘇の香りが広がる変わり種
594円(税込)/ 100g
しその実のつくだ煮は、プチプチとした面白い食感と、紫蘇の豊かな香りが楽しめる、変わり種のつくだ煮です。白米やお弁当、お茶漬けにひとつまみ載せれば、爽やかな香りが広がります。
原材料:紫蘇の実、醤油(大豆、小麦)、みりん、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)
ニシダやのつくだ煮をおさらいすると…
- 【試食で人気】きくらげのつくだ煮
- 【定番の佃煮】塩昆布のつくだ煮
- 【山菜の佃煮】山蕗のつくだ煮
- 【変わり種】 しその実のつくだ煮
一番人気はきくらげのつくだ煮で、お店で試食すると、つい手に取ってしまう、絶妙な味付けとコリコリの食感が魅力です。他にも定番の塩昆布や、山菜でつくる山蕗のつくだ煮もあります。
ニシダやのつくだ煮入りのセット【贈答用】
ニシダやのつくだ煮入りのセットはこちら。
ニシダやの定番お漬物セット
お漬物とつくだ煮の入った詰め合わせセットです。ニシダやの人気商品がずらりと並び、贈答用に選ばれています。ギフト包装や熨斗対応を利用して、そのまま先方に贈ることも可能です。
セット/税込価格 | 内容 |
---|---|
Bセット/1,620円 | きくらげ+漬物3種 |
Dセット/2,376円 | きくらげ+漬物4種 |
Fセット/3,240円 | きくらげ+漬物5種 |
Hセット/4,752円 | きくらげ+漬物7種 |
Iセット/5,508円 | きくらげ+漬物9種 |
Jセット/6,264円 | きくらげ+漬物11種 |
以上、
ニシダやのつくだ煮についてでした。
つくだ煮は、お漬物より日持ちするので、一緒に購入したり、贈り物にアクセントを付けるのにぴったり。京漬物の老舗が手がける逸品のつくだ煮を、ご飯のお供に選んでみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。